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深夜に食べても太らない50の法則

2014-10-16 | 生活 | By: sorakuma

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仕事や勉強で疲れた時にちょっと甘いもの。
でも夜に食べると、お腹が気になってしまうし、眠くもなってしまう。
それだったら、何を、どのように食べたらいいか?

食べても太らないダイエットの3つの法則

 

■足りない栄養をプラスする

脂肪や糖分を燃やすには栄養が必要
・栄養をとらなければ脂肪や糖分は燃えずに残る

■カロリーは気にしない

・摂取カロリーを抑えても消費カロリーが低ければ、残ったカロリーは体に残る

■心の栄養をとる

・食べることは体だけではなく心の栄養を与える目的もある
・食べるのを我慢したことでストレスになると、代謝が下がることもある

より脂肪を燃焼させる4つのテクニック

 

■栄養のあるものを食べる

・食べたいメニューに足りないアミノ酸やビタミンを補うと余分な脂肪が燃焼できる

■順序を変える

・消化の助け、血糖値をゆるやかにするものから食べる
・痩せる食べ方:サラダ⇒スープ⇒メインディッシュ(肉など)⇒主食(ご飯など)

■良質な油をとる

・良質な油をうまくプラスすれば体脂肪を効率的に落とせる
・良い油:オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系など

■体を温める

体を温めると代謝が上がり、体脂肪を燃焼しやくなる

脂肪を燃焼させる食べ合わせの4つの基本

 

■お菓子やお酒、ファーストフードには、栄養あるものをプラス

・ビタミン(生野菜、フルーツなど)
・ミネラル(豆類、海草など)
・たんぱく質(枝豆、豆腐など)
・良質な油(アマニ油、エゴマ油、シソ油など)

■小麦粉の加工品や氷の入ったものには、体を温めるものをプラス

・それ自体が温かいもの(スープなど)
・寒い所でとれたもの(リンゴ、サケなど)
・収穫時に地中にあるもの(ジャガイモ、ニンジンなど)
・香りの強い薬味やスパイス(七味唐辛子、しょうが、ネギなど)
・良質の油(アマニ油、エゴマ油、シソ油など)

■肉や加工食品、揚げ物には、消化を良くするものをプラス

・生の食べ物(キャベツ、大根おろしなど)
・発酵食品(納豆、漬け物、キムチなど)
・ネバネバ食品(なめこ、オクラなど)

■麺類や揚げ物、スナック菓子には、余分なものを吸収を抑えるものプラス

・食物繊維(野菜ジュースなど)
・酸っぱいもの(レモン、ゆずなど)
・良質の油(アマニ油、エゴマ油、シソ油など)

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