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福島の乳幼児141人の尿からセシウム検出

2012-07-01 | 震災・原発 | By: sorakuma


141人の尿からセシウム 福島の乳幼児2千人測定
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/310454
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福島県内に住む0~7歳の乳幼児2022人の尿を民間の分析機関「同位体研究所」(横浜市)が測定した結果、141人から放射性セシウムが検出されたことが30日、分かった。うち3人が尿1キログラム当たり10ベクレルを超え最高は4歳男児の17・5ベクレル。残る138人は10ベクレル以下で最低は0・1ベクレルだった。専門家は、東京電力福島第1原発事故の影響で体内に取り込まれた可能性があると指摘した上で「人体に影響があるレベルではないが、どのような経路で取り込まれたのか調べる必要がある」と話している。10ベクレルを超えた3人はいずれも自家栽培の野菜を食べていたという。
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…尿検査で検出された放射性物質の量は、このように計算されるといいます。

自分のセシウム137値 × 1kg × 144 = 体内にあるセシウム137のBq値

17.5 × 1 × 144 = 2520

体内に取り込んだセシウムは2520ベクレル。子どもの体重が30キロだった場合は・・・
80ベクレル/kgのセシウムを体内に取り込んでいるということになるのです。

尿検査結果から分かる放射性セシウム被曝量
http://sorakuma.com/2012/06/15/6115


80ベクレル/kgのセシウムの健康リスクは、どれほどでしょうか。

平均40-60Bq/kg のセシウムは、心筋の微細な構造変化をもたらすことができ、全細胞の10-40%が代謝不全となり、規則的収縮ができなくなる。

1日10ベクレルの食事がもたらすもの
http://sorakuma.com/2011/10/08/4585

今回検査を受けた2000人の子ども。そのうち141人は体内にセシウムを取り込んでいるといいます。
それはがんを始めとする様々な病気、疾患を発症させるリスクにほかなりません。

彼らが数年後も無事でいられるために、健康でいられるために必要なことは何でしょうか。
私たちにできることを考えなければなりません。

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