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「食べて応援」のめざましテレビ大塚キャスターが白血病に

2011-11-09 | 震災・原発 | By: sorakuma


フジテレビは6日夜、朝の情報番組「めざましテレビ」のメーンキャスター大塚範一さん(63)が急性リンパ性白血病と診断され、病気休養すると発表しました。

大塚キャスターが休養=白血病で抗がん剤治療へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000002-jij-soci

大塚キャスターは、3月以降、福島の『風評被害』を払拭するため、番組内で「食べて応援」のキャンペーンを行なっていましたといいます。

2chでは、大塚キャスターの番組での取り組みが調べ上げられていました。
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334 :名無しさん@12周年:2011/11/07(月) 14:26:59.38 ID:w1qlv+0K0
3月15日 東日本大震災 最新情報 大塚キャスター被災地報告
4月14日 福島県いわき市のアスパラとミニトマトをトッピングした野菜カレー
5月06日 福島県いわき市産トマト
5月09日 福島県産しいたけ
5月12日 福島県川俣シャモの親子丼
5月30日 福島の甘こうじ味噌を使って作った肉じゃが
6月16日 福島県産さやえんどう
6月29日 福島県産スナップえんどう
7月07日 福島県産のほうれん草、キャベツ、トマトを使った冷やし粥を試食。
7月13日 山梨県産の桃の日川白鳳と夢しずくを試食し、それらと福島県産の卵「平飼い地養卵」を使ったケーキも試食。
7月28日 福島県産のしんたまごを使った料理をスタジオで試食。
8月03日 福島県産のつるむらさきを使った料理をスタジオで試食。
8月18日 福島県産の「あかつき」と「あづましずく」を使った料理をスタジオで試食。
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番組内で「食べて応援」を実践する間、普段の食生活でも積極的に福島を「食べて応援」していたのかもしれません。
「食べて応援」を行なっていたことが、直接白血病の原因となったこと示す証拠はありません。
ですが、積極的に応援を行なっていた大塚キャスターが白血病に倒れたことは、一般視聴者にとって「食べて応援」という行為自体にリスクを感じさせる要因となってしまうことは否定できません。

セシウム137はかなり低量でも白血病発生率と深い関連性。
http://blog.goo.ne.jp/fgyneivf/e/cfcccac8482a59b8f192d076dda13143

英国では1970年台にセシウム137と染色体の異常との関連性が深いために、国が定めている安全値内であっても、10倍の白血病の発生率の増加をもたらした歴史があるといいます。

現在の福島産の食品は、セシウムの暫定基準値をほとんど大幅に下回っています。

市民放射能測定所検査結果
http://www.crms-jpn.com/mrdatafoodcat/food_grain.html

しかし、その基準値そのものにリスクがあるとしたらどうでしょうか。
500ベクレルどころか、その1/50、“1日”たった10ベクレルの食品をとり続けるだけでも、リスクがあるといいます。

1日10ベクレルの食事がもたらすもの
http://sorakuma.com/2011/10/08/4585

流通している食品に対し、11月8日より東京都は放射能検査を行う方針です。

都、500食品の放射能検査…豆腐やジュースも
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111107-OYT1T00889.htm

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1キログラム当たり50ベクレルを超えた場合は、ゲルマニウム半導体検出器でさらに精密検査を実施。検査結果は都のホームページで随時掲載し、国の暫定規制値以上が検出された食品は商品名も載せる。
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商品名が公開されるのは暫定基準値以上の食品だけなので、私たちが放射能に汚染された食品を手に取ってしまうリスクは変わりないかもしれません。ですが、検査結果の公開により、少なくとも私たちが食べることができる食品がどれであるかを把握することに繋がります。

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「食べて応援」を行なっていた大塚キャスターの他にも、福島産食材を積極的にとっていることを宣言していた芥川賞作家、柳美里氏がTwitterで、身体の変調を訴えていたのが以前話題になっていました。

福島産食材食べまくり宣言してた柳美里(芥川賞作家)のTwitterがヤバすぎる
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47771385.html

こちらについても、直接福島産食材を食べていたことが原因になっていたことを直接結びつけるものではありません。
それでも、セシウムを多く含む可能性のある食品を摂取することのリスクを感じざるをえません。
いくつかの産地で、一方はセシウムが検出されていないもの、もう一方はセシウムが検出されているものがあるとしたら、私たちはセシウムが検出されていないものを選ぶべきです。
国が決めた暫定基準値は、健康を守るための何らかの根拠があるわけではなく、長期的にセシウムをとり続けても安全であることを証明するような論文もありません。

少なくともその安全が何らかの方法で保証されるまでは、健康被害を生む可能性をリスクと判断し、できる限り回避していくことが望ましいと考えます。

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