sorakuma

そらくま。

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Down by the sally Gardens

2011-02-03 | Music / Guitar | By: sorakuma


Down by the sally Gardens 。

この曲は、元々はアイルランドの伝統的な歌です。
その歌詞はアイルランドの詩人、イェイツが、老婆の歌っていた歌の断片に基づいて構成した詩を元にしています。
アイルランドの伝統的な音楽は古くから口承で伝えられており、この曲もその中の一つなのでしょう。

アイルランド、アイリッシュ、ケルト音楽ではEnyaが日本では特に有名です。Enyaはケルト音楽というよりはカトリック系、宗教音楽としての色合いが強いのですが、この曲を歌っているOrla Fallonはより伝統的なケルト音楽に近い、叙情的な、どこか叙事詩のような響きを感じさせます。日本でいうなら、夕焼け小焼けのような子守唄のような、自然に聴き入ってしまうような声です。

最近、疲れのせいか、自分の嗜好が癒しを求める方向に変わっていっているような気がしてならないですが、寂寥や郷愁を求めて、たまにはこんな曲を聴いてみるのもいいかもしれません。

Orla – The Water is wide

1. She Moved Thro’ The Fair 
2. Aililiu Na Gamhna 
3. Cad E Sin Don Te Sin 
4. Carrickfergus 
5. Siuil A Run 
6. Down By The Sally Gardens 
7. Na Buachailli Alainn 
8. Raglan Road 
9. Gartan Mothers Lullaby 
10. An Mhaighdean Mhara 
11. The Water Is Wide

Down By The Sally Gardens  以外の曲も、心に染み入るような名曲が揃っています。
フラクタルでこの曲を知った人も、是非聴いていただければと思います。

余談ですが、現代ギターの2010年11月号に、Down By The Sally Gardens のギター譜が収録されています。
少し時間ができたら、音をとってみるつもりです。

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