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RussiaToday:福島第一・地面から水蒸気が噴き出している

2011-08-21 | 震災・原発 | By: sorakuma



日本では報道されない情報はいつも海外から…

ロシアトゥデイによると、福島第一の地面に亀裂が発生し、放射能を含んだ水蒸気が吹き出しているようです。
また、福島第一が津波以前にメルトダウン(制御不能状態)を起こしていたことについても言及し、日本で稼動しているすべての原発の耐久性、安全性に疑問を投げかけています。

※日本語訳は、動画投稿者の訳を使用しています。

9/2追記—-
「地面の亀裂から黒い水蒸気」はデマと推定されます
話題となった本ニュースですが、信用に足るソースがないことを指摘されている記事がありました。
海外ニュースは、日本のマスコミが踏み込まない情報を含んでいる可能性もありますが、
それが本当かどうか、十分検証されていないうちに記事になってしまうこともあります。
本来、こういった分析・検証こそ日本のマスコミが行うべきことなのですが、
それが一向に行われないことには代わりはありません。


福島原発の作業員が「施設下の地面がひび割れ、放射能を含んだ水蒸気が放出している」といいます。
3月の津波による破壊で冷却機能が失われ、原発危機が起きました。
新たな証拠は以前より原発の状況が悪くなっていることを示唆しています。
広島市立大学のロバート・ジェイコブズ教授に話を聞いています。

蒸気が噴出している件はどの程度深刻ですか?

非常に深刻な状態が進行中です
これは7月1日のM6.4と8月12日のM6.0の大きな余震の後始まりました
この余震により、パイプや地下の建物が破損してる可能性を示唆しています
放射能汚染水が地中に流れ出している可能性があります
その上、ひび割れは大きくなり、蒸気の出口が出来つつあります
作業環境は以前より悪くなっています
というのは、問題が建屋や格納容器に閉じ込められてないからです
作業は以前より難しくなっています
地中を放射性物質が流れている可能性があります
作業員はこうも言っています。
「原発は津波が来る前に地震で壊れた」と

こういった原発は耐震基準を高めるべきだと思いますか?

イエス、日本の原発はM8の地震に耐えられるように設計されています
楽観的シナリオを想定して設計されたんです
想定以上の地震が起きることが明らかになりました
1号機は津波が来る前にメルトダウンしたことに関して多くの証拠があります
もし、原発が津波ではなく地震によりメルトダウンしたのなら
M9の地震は日本のどこでも起こる可能性があるので
すべての原発の信頼性や耐震性に疑問符がつきます

 話を放射能を含んだ蒸気に戻しましょう
これは余震の後続いてるんです
大きく壊れていた原発が、M6.4の余震やもっと大きな地震もありましたが
現在、炉心が地下に落下してるんです
格納容器の底に落ちてるんです
仮に、建屋の中の放射能レベル、水圧、温度が下がったとしても
放射能が消えたわけではありません
溶けた炉心燃料が移動しただけです
余震により建屋の外に出たのでしょう
これ(2.39mSv/h)が、現在見えてる放射能蒸気です
大きな地震は余震を伴います
現在の原子炉は、津波はもちろん地震に対しても安全ではないのです

耐震性に問題があり、炉心や蒸気の問題とか危険な事態になっていますが
信頼性のない原発はいつ廃炉にすべきなのでしょう?

今すぐです
天災は我々の能力を超えてるのです
色んな天災が原発を襲う可能性があります
これらの原発は理想の状態でしか運転できないのです
我々はそんな世界に住んでいません
我々は原発と共存できるか問い直す必要があります

ロバート・ジェイコブズ教授とBB中継でお送りしました
ありがとうございます

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