アメリカから見た福島原発事故
福島第一原発は、実質的な耐用年数が20年ほどのものを60年以上にも渡って使うつもりだったのです。
津波や地震が発生しなくても、なんでもない事件がきっかけに大事故が発生してもおかしくなかったようです。
事故は時間の問題で、起こるべくして起こった…としか考えられません。
そんな原発に、コストが高いからと保険さえかけなかった東京電力。
その負担を全て国、国民に背負わせようという姿勢。
これは許されることなのでしょうか。
動画概要—-
1967年,日本に制御技術のイロハもないまま自民党と読売新聞の後押しによって導入された原発と不確かな安全神話? 東電と経産省は平均20年強で廃炉にされているMark1型を2027年まで60年も使う予定だったというから驚くばかりだ。
iPhoneで動くOS X Lion? OS X Lion Ultimatum [DreamBoard Theme]
Windows Phoneを超えちゃった?
iPhone4のテーマなのですが、どう見ても OS X Lion がiPhone上で動いているように見える…。
まだベータ版のようですが、完成すれば人とは一味も二味も違ったiPhoneを使うことができそうです。
詳細はこちらに。
[Beta/Preview] OS X Lion Ultimatum
そして元記事
Hackers slap Lion overlay onto iOS, with surprisingly good results
放射線衛生研究-普段の生活からの低線量被曝の影響を考える
私たちの普段の生活レベルでの内部被曝、低線量被曝の影響がわかるサイトです。
放射能の事はよくわからない、という人でも、下記の4つだけ押さえておきましょう。
5年後、もしくは1年後のあなたやあなたの家族の健康のために。
お茶を毎日飲むとどうなるか?
たまに汚染食品を食べても大丈夫か?
毎日外食するとどうなるか?
NDレベルの汚染食品を毎日食べ続けるとどうなるか?
国が出している『暫定』基準には、科学的な根拠はありません。
汚染食品を流通させるために適用している基準なので、それを食べ続けることは
私たちの健康を害するリスクを伴っています。
J.P. Morgan:iPhone5はCDMAとGSM両立、LTEはなし
J.P.モルガンによると、iPhone5は、CDMAとGSMを両立させた世界中で使えるスマートフォンになるとのこと。ただし、LTEはなし。
ディスプレイサイズは、3.5インチラティーナディスプレイのiPhone4より大きなものになり、800万画素のカメラとLEDフラッシュ機能をもつ。
このあたりは前情報の通りでほぼ事実の追認ですね。
もう一つの廉価版iPhoneは、iPhone4 Plus という呼ばれ方をしていますが、これが正式名称なのでしょうか?
Analyst Claims Redesigned iPhone 5, China-Focused ‘iPhone 4-Plus’ Coming Soon
iPhone5のバッテリーは1430mAhに
iPhone5のパーツリーク。
プロセッサは前評判通りA5プロセッサ。
バッテリーは1430mAhになるとのことです。
Alleged iPhone 5 parts leak, show A5 and 1430 mAh battery
iPhone4の1420mAhと比較しての微増となります。従来のiPhone4と比較して薄くなっているという噂であり、むしろ減るんじゃないか?と思っていたくらいなので、とりあえず同水準でよかった、というところです。
GalaxyS2では1650mAhで、こちらもバッテリーの持ちには定評があります。
バッテリ容量よりも、バッテリ効率で上をいってくれるほうがありがたいので、詳細が明らかになるのを待ちたいと思います。
古き日本の原風景に思う
日本人の手によって撮影された、100年以上前、1897年から1898年の日本の風景です。
何でもない日本の風景なのですが、どうしようもなく懐かしく、美しく見えるのは、私だけでしょうか。
豊かさの意味、私たちが利便性と引き換えに失ったものは、何なのでしょうか。
以下 いくつか画像をピックアップしています。
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長期のセシウム137低線量被曝の危険性
東京大学児玉龍彦教授が書いた、長期のセシウム137低線量被曝の危険性に関するドキュメントを紹介します。
逆システム学の窓-長期のセシウム137低線量被曝の危険性
http://plusi.info/wp-content/uploads/2011/08/Vol.41.pdf
東日本の住人のほとんどが直面している問題です。是非一読頂ければと思います。
・深刻化するセシウム137の汚染
・セシウム137とは何か?
・“チェルノブイリ膀胱炎”
・チェルノブイリの尿と福島の母乳のセシウムレベル比較
・急がれる除染
・現行法があわない―急がれる法体系の整備
・被災者の立証は不可能である―東電,政府の責任
・我が国の科学技術の粋を結集して