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スキー検定3級@中里スキー場

2011-07-22 | Ski | By: sorakuma



夏真っ盛りなのにスキー話。震災のあった3月11日、神立高原にスキーに出かけて、帰宅難民となってしまった経緯を書きましたが、その翌日のことになります。

翌朝は前日の悪天候が嘘のような、抜けるような快晴でした。早朝に越後湯沢駅からの新幹線が動いていないことを確認した後、とりあえずもう一日スキーに出かけることにしました。手持ちの道具は日帰りのスキー装備一式しかなく、電車も動くめどが立っていないということで、他にできることもなかったのです。

とはいえ、震災翌日のこと。稼動しているスキー場は、その時は石打丸山と中里の2つ。石打丸山には先日いったばかりなので、初となる中里スキー場に行ってきました。

予想はしていましたが、スキー客はほとんどいませんでした。前日から泊まり込んでいた人や、震災の影響で営業を見合わせていた他のスキー場から流れてきたスキー客がぱらぱらといるだけで、多分最初で最後になるであろう、ほとんど誰もいないスキー場を貸切状態で堪能することができました。

中里スキー場も営業を制限していて、稼動しているコースは5箇所のうちの2箇所のみでしたが、コース幅が広く、圧接が素晴らしく、前日の大雪もあって、3月のスキー場としては最高のコンディションであったかと思います。

そんな中、以前平日にスキーレッスンを申し込んだところ、個人レッスンでマンツーマン指導してもらったことを思い出し、かなり飛び入りでレッスンを受けることにしました。60代くらいの女性の方と二人で、午前いっぱい指導を受け、午後にはその勢いでバッジテスト3級を受けることに。ちょうど1月前の2月に、軽井沢で3級に玉砕して以来、それほど上手くなったわけでもなかったのですが、スキー一式を買い換えたことと、当日の雪質、コンディションから考えて、うん、まあいいかなと。

3級は、レッスン形式で滑ったなかから、3級に達しているかどうかを判定する講習内検定の形を取ります。今回の検定の受験生は自分を含め3名でした。受験可能ギリギリくらいの女の子。それから、そのお母さんと自分。さらに、2級の受験生で中学1年生の女の子が1名いたので、あわせて4名で検定コースに向かいました。結果から言うと全員合格。前回の軽井沢の時と比較すると、若干、というよりかなり甘々の判定だったような気もしますが、受かったのでよしとします。自分としては、次に受験することになる2級に合格する滑りを良く見ておきたかった こともありましたが、一緒に受けた4人の中でいちばん安定感のある滑りでした。流石に今の自分はその域には達していないな、というのだけは確認。

点数を聞いてみると大回り62点、小回り60点とのこと。小回りは自分でもわかるほどリズム感が悪く、歯切れよくターンすることができなかったので、かなりおまけしてもらった点数です。2級を受けることになるのは次の次のシーズン位になると思いますが、その時までには小回りを相当滑り込んでおく必要がありそうです。斜面に対し、体の角度を変えて曲がろうとする癖もあるので、シーズンの最初にはレッスンを受けて感覚を掴んでおきたいところです。

中里スキー場は、JRの新幹線日帰りプランの中にはなかったこともあり、日帰りスキー候補にもあがっていなかったところになるのですが、それだけにスキー場としてのコンディションがよく、なにより気持ちよくスキーをすることができました。

前年度のスキーはこの中里スキー場で最後となったのですが、出かけたいくつかのスキー場を総括して、広さと練習しやすさ、コンディションの良さから最も練習しやすいスキーとなりました。

アクセスの良さであれば上越国際や軽井沢に軍配があがるのですが、アクセスの良さは人の多さにも繋がってしまうため、メリットでもあり、デメリットでもあります。

今回は日帰りでしたが、稼動していなかったコースも含め、次は泊まりがけでゆっくり過ごしたいところです。

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