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海外で発生した放射線事故と、建材として使われた放射性廃棄物

2011-10-03 | 震災・原発 | By: sorakuma



2000年12月に放送された特命リサーチ200X 忍び寄る放射線の恐怖! の動画です。

海外で発生したいくつもの放射線事故ですが、最も気になるのは台湾での事例です。
放射能汚染された建材を使用することで、建物に住んでいた住人が甲状腺がんを発生した、というものです。

日本で発生した高濃度放射能焼却灰は、一部建材に再利用されています。

汚泥の焼却灰から高濃度の放射性物質 東京
http://news24.jp/articles/2011/05/13/07182670.html

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東京都の下水処理施設から出た汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルという高濃度の放射性物質が検出されていたことが日本テレビの取材でわかった。

東京都によると、江東区の下水処理施設「東部スラッジプラント」で3月25日に採取した汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルの放射性物質が検出されていた。同じ時期に採取した別の2つの施設の焼却灰からも、一キロあたり10万ベクレル以上検出されていたという。これらの焼却灰は、すでにセメントや建築資材などに再利用されている。

国は、12日になって福島県に対しては一キロあたり10万ベクレルを超える汚泥は県内で焼却するなどした上で、焼却灰は容器に入れて保管すべきとの指針を出したが、福島県以外に対する基準は現在もない。
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今まで特に意識したことはなかったのですが、事故後以降新たに建設された建物について、例えば引越しなどをする時は、ガイガーカウンターを持っていく必要があるのかもしれません。
汚染された瓦礫が全国に拡散し、汚染された焼却灰を加工した建材もまた、日本のどこにあってもおかしくない状態となってしまったのですから…。

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