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子どもの放射線量目安 不手際認める

2012-06-17 | 震災・原発 | By: sorakuma


子どもの放射線量目安 不手際認める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120612/k10015763221000.html

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東京電力福島第一原発の事故を受けて、文部科学省が学校の屋外活動を制限する放射線量の目安を年間の積算で20ミリシーベルト未満とし、保護者などから批判が相次いだ問題で、文部科学省は、当時の対応を検証する報告書の案で「保護者の立場に立って、不安に真摯(しんし)に応える姿勢が十分ではなかった」と不手際を認めていることが分かりました。
しかし、なぜ20ミリシーベルトより低い目安に設定できなかったか、詳しい経緯は検証されておらず、専門家は、検証が不十分だと指摘しています。

福島第一原発の事故を受けて文部科学省は、去年4月、学校の屋外活動を制限する放射線量の目安を海外の専門機関が原発の非常事態の収束後は住民の被ばく量の上限を年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトにするよう勧告していることを参考に20ミリシーベルト未満にすると発表しました。これに対して、保護者などから子どもに20ミリシーベルトは高すぎるという批判が相次ぎ、文部科学省は、1か月後に子どもが受ける放射線量を年間1ミリシーベルト以下を目指すと発表し、事実上修正しました。
これについて、文部科学省が当時の対応を検証した報告書案では「説明不足などで、20ミリシーベルトを子どもたちの許容限度として定めたかのような誤解を招いたことは反省すべきだ」としたうえで「保護者の立場に立って、不安に真摯に応える姿勢が十分ではなかった」と対応の不備を認めていることが分かりました。
しかし、当時、目安を低くすべきだという意見が原子力安全委員会の委員や専門家から出ていたにも関わらず、文部科学省でこうした意見がどう考慮されたかや、なぜ20ミリシーベルトより低い目安にならなかったのかなど詳しい経緯は明らかにされていません。
福島第一原発の事故を検証した民間の事故調査委員会の北澤宏一委員長は「科学的な放射能の影響と社会的、経済的な影響を考えてどういう議論を経て20ミリシーベルトに決まったのか明らかにされていない。今後の教訓にするためには組織内部だけでなく、外部の目も入れて検証すべきだ」と指摘しています。
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大事なことなので2回書いてありますね…。
20ミリシーベルトに決まった理由は、以前も様々な識者が議論してきました。

いったい誰がどう決めた?福島県内の学校の被ばく線量基準
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/485.html

その中のコメント欄に、こんな記述があります。

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伊藤光司
@itohkohji

横国大卒。公立学校教員

itohkohji 伊藤光司
本間俊充氏((独)日本原子力研究開発機構安全研究センター研究主席)は電話で次のように回答。「10mSv/年にすればかなりの数の、そして従来の1mSv/年にすれば、ほとんどの学校が再開できなくなってしまうということで、文科省は20mSv/年としたのでしょう。」まさに行政の都合なり。
1時間前

itohkohji 伊藤光司
廣瀬研吉内閣府参与(原安委)から、この値を支持した人の1人として名前が挙がった本間俊充氏((独)日本原子力研究開発機構安全研究センター研究主席)は「子どもに20mSv/年は適切でないと申し上げた。」と電話で回答。http://fpaj.jp/news/archives/2749
1時間前

itohkohji 伊藤光司
文科省は先月19日、「20ミリでよい」とする原子力安全委員会の決定を受けた、としている。だが原子力安全委員会事務局を追及すると、「原安委員会の中に20ミリを容認した者はいない」(同委員会事務局・課長補佐)という。http://fpaj.jp/news/archives/2789
1時間前

itohkohji 伊藤光司
これほどまでにいい加減だったのか。校庭利用にあたって、文科省が定めた放射線量の上限である年20ミリシーベルトは出所、根拠ともに不明であることが明らかになった。http://fpaj.jp/news/archives/2789 政府は、もはや犯罪で起訴されるべきだ。
2時間前

xxcalmo tetsuya kawamoto  itohkohjiがリツイート
NHKによると、SPEEDIで飯館村での内部被曝最大100ミリシーベルトと予測されるなど、拡散状況が刻々予測されていた。なのに保安院が「パニックを恐れて」、3/23のたった一枚を除いて公開しなかったという。そのために多くの被曝者を生んだ。戦中の大本営そのものだ。不作為の犯罪行為。
21時間前

itohkohji 伊藤光司
いろいろ考えたが、もう話す!罪のない子どもらの尊い命には代えられん。私は政府に肉親がいる。その筋では、東電から政府に配付された資料に『福島市も郡山市も避難対象』と書いてあった。しかし、そうすると莫大な補償額が必要になる。それで、そこを避難させぬラインで20ミリを設定した。本当だ。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
長崎大の山下俊一氏「1ミリを20ミリに上げた事が容認できない方はそこから避難するしかない。基準を定めたのは国。私はそれに従うしかない。私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている。」ふざけるのにもほどがある。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
文部科学省は、屋外活動を許容する「毎時3.8マイクロシーベルト」という基準に関して内部被ばくを考慮していないことを認めた。高木よ、先日の女性東電社員を見よ。内部被ばくが外部の4~5倍もあったんだぞ。お前はどれだけ頭が悪いんだ。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
原子力安全委員会は、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーが、「100ミリシーベルト以下であれば、安全」と繰り返していることに関して、「調査し、それが事実ならば間違っている。すぐに対応する。」と発言した。菅も枝野も細野も高木も頭が悪すぎるぞ。整合性がまるで無い。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
厚生労働省は、「放射性管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)で子どもを遊ばせてはならない。としている。しかし、文科省は、放射性管理区域と同じレベルの環境で子どもを遊ばせている。(実態:福島県の学校の75%以上が管理区域と同程度の汚染)愚昧極まりない。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
対政府交渉…原子力安全委員会が20ミリを批判して文科省が追い詰められる驚きの交渉: 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会) http://goo.gl/X21lg もはや国関係で20ミリを認める専門家は誰もいなくなった。文科省と管政権の意固地だけが20ミリを継続させている。愚か。
2時間前

itohkohji 伊藤光司
子どもへの20ミリシーベルト強要-全米5万人の医療関係者が批判の声明: 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)より http://goo.gl/yzJYp「子どもは大人より放射線の影響を受けやすく、このレベルが2年間続けば発がんのリスクは100人に1人となる。」とのこと。
3時間前
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子どもたちの20ミリシーベルトの制限を決めた要因。

それは、ただただ補償額の問題であるといいます。
『福島市も郡山市も避難対象』と書いてあった。しかし、そうすると莫大な補償額が必要になる。それで、そこを避難させぬラインで20ミリを設定した。本当だ。

補償額、それは子どもたちの健康を犠牲にして守られなければならないものだったのでしょうか。

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