[Youtube] スーパーマリオ30周年記念動画がすごい
泣けてくる。
ファミコン世代、マリオをプレイできて本当に良かったと思う。
動画製作者のマリオに対する愛が伝わってきました。
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動画製作者のマリオに対する愛が伝わってきました。
文部科学省が公開しているセシウム134およびセシウム137の汚染地図が更新されていました。
文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果
文部科学省による福島県西部の航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月12日)(PDF:1221KB)
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プルトニウム239の放出量については32億ベクレルとしていましたが、プルトニウム全体での放出量は、どれだけのものだったのでしょうか。
経済産業省:東京電力株式会社福島第一原子力発電所及び広島に投下された原子爆弾から放出された放射性物質に関する試算値について
(別表)(PDF形式:43KB)
プルトニウム238:1.9×10^10乗=190億ベクレル
プルトニウム239:3.2×10^9乗=32億ベクレル
プルトニウム240:3.2×10^9乗=32億ベクレル
プルトニウム241:1.2×10^12乗=1兆2000億ベクレル
ネプツニウム239:76兆ベクレル→ プルトニウム239=2000万ベクレル
単純に足し算すると、1兆2254億2000万ベクレル、となりました。
経済産業省の発表なので、少なくともこの数値を下回ることはないはずです。
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2007年に書かれた記事ですが、プルトニウムの内部被曝について、次のような記載がありました。
プルトニウム微粒子1個の吸入でも2ミリシーベルト超の被ばくをもたらす
もともと2006年の7月に発生した六ケ所村での内部被曝における記事ですが、プルトニウムを吸引した場合、肺に与える被曝の影響について記載があります。
一部を抜粋すると…
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1.たった1個のプルトニウム微粒子が数mSvの被ばくをもたらす
プルトニウムのアルファ線スペクトルが未公表なので飛散したプルトニウムの核種とそれらの組成は分からないが、燃焼度が30000MWD/Tであるような典型的な場合をとりあげよう。直径5ミクロンのプルトニウム酸化物微粒子の放射能は、α線だけで13Bq(ベクレル)程度になる。このような粒子を1個吸い込むと、それだけで約2.3mSv(ミリシーベルト)の被ばくに至る。つまり、日本原燃が最初予測した2mSv超の被ばくはたった1個の微粒子吸入で実現される。
・・・
しかし、放射能の実体が極めて放射能の高い微粉末になると事態は一変する。たった1個の微粉末で数ミリシーベルトを超える内部被ばくが簡単にもたらされてしまうからである。内部被ばくがなかったと断定するのであれば、糞の中にプルトニウムがないことを示すだけでは不十分であり、肺の中にプルトニウム微粒子が1個もないことを確かめなければならない。
わずか1個の微粒子が生涯にわたって肺や肝臓や骨表面を被ばくさせる。これこそが内部被ばくの恐ろしさ、危険性なのである。
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今回の福島原発事故で放出されたプルトニウム239は、32億ベクレルと言われています。
大量に放出されたプルトニウム239は、遠くアメリカにおいても観測されており、『日本では報道されない』『報道できない』状態となっている可能性があります。
わずか微粒子1つで2mSv被曝することが事実であれば、今後の肺がんの発生率は…。
福島原発にて、労働者達の実態を直接潜入取材した小原一真氏の現地報告会が10月に開催されるとのことです。
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震災から6ヶ月以上経過した被災地の現状をフォトジャーナリスト小原一真が写真と動画によるスライドショーでレポートを行う。6月18日から大阪にて開催された写真展「東日本大震災 3.11. 小原一真写真展」に続く現地報告会。ポートレート写真に写し出された被災者の半年後の生活。そして、今なお不安定な状況が続く福島の状況を伝える。
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詳細はこちら
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熊本県では、被災農家を支援のため、第一号の就農者として水戸の男性を迎え入れたそうです。
内容は以下のとおりです。
就農機会を得られる他、住居の問題、引越費用の問題についても支援を受けられるようです。
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東日本大震災の被災農家に対し、就農機会、住居、引っ越し費用をセットで提供し、県内への移住を支援する県独自の事業で、茨城県水戸市の高浩一さん(52)が1日、熊本市で就農する。この支援事業の第1号。
県担い手・企業参入支援課によると、高さんは水戸市の農業法人に勤め、野菜の栽培を担当。しかし、震災の影響で農業法人の経営が悪化したため、地元のハローワークで知った県の支援事業に応募したという。
高さんは、熊本市内田町の農業法人「ベジタブル・ユー」で、トマトやベビーリーフの生産販売の仕事に就く。市営住宅にも無償で入居した。県は引っ越しなどの移動経費を助成し、同法人には月額15万円と社会保険料の事業者負担分を支給する。
県は、5月から県内の農業法人など22カ所で計37人の受け入れ態勢を整え、希望者を募っていた。ほかに被災農家2組が県内就農を検討している。
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世界征服を狙うという噂もあるサムスンですが、フランスでAppleを訴えたようです。
ネット上では、『参考』として、こんな画像があがっていました。
ただひとつ確かなことは、iPhoneのような様式を先に商品化したのはAppleだということです。
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