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小出裕章助教:放射能汚染の時代を生き抜くには?

2011-11-08 | 震災・原発 | By: sorakuma


京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は2011年11月5日、ニコニコニュースでの視聴者からの放送を交えたインタビューに出演しました。
直近で発生したキセノン検出や、メルトスルーがどこまで進んでいると考えられるか。
福島での環境に人々は適応できるのか、がれき焼却の影響はあるのか、など、私たちの視点での質問に小出先生がわかりやすく回答しており、非常に興味深い内容になっています。

全文書き起こし:「汚染がれきは東電にお返しするのがいい」京大原子炉実験所・小出助教に聞く 全文

小出助教への質問内容
・福島原発の2号機での放射性キセノンが検出に対する東電の『臨界は起きていない』との発表、これについての小出先生の見解は?
・福島(第1)原発のメルトダウン、炉心溶融はどのくらいの深さまで到達しているか?
・チェルノブイリのように、人間も今までより放射性物質の多い環境に適応していくということも考えられるか?
・がれき処理の焼却による人体への影響は?また、拡散させる以外の処理方法は?
・小出先生自身への何らかの圧力や嫌がらせなどはあったか?
・小出先生自身として危険性を訴えるだけではなく、小出先生自身が廃炉に向けた取り組みをされる必要があるのでは。専門知識がある以上、専門家の責任ではないか。

小出先生は原子力発電所から排出された放射能に対し、次のように述べています。
『元々東京電力の所有物なわけですから、本来であれば東京電力にお返しするという、そういう筋の物なんですね。ですから、すべて東京電力に返すのが私はいいと思いますし、全国にばら撒いて埋め捨てにするなんていうことは到底やってはいけないことなのです。』



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