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76μSv/h超 福島県、阿武隈川 川で何が起きているのか

2012-06-23 | 震災・原発 | By: sorakuma


76μSv/h超、年間にすると、700mSv/年、およそ0.7シーベルトもの被ばく線量をもつ泥が、阿武隈川付近の排水路の泥から検出されました。

Youtubeで、計測の様子が公開されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=yvovj_xYM5I

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2012年6月23日 福島県 福島市 の 阿武隈川 の河原 で放射線量を測定した。
測定場所は、国道4号線が阿武隈川をまたぐ橋の近く、対岸の福島県庁まで200mの地点
渡利地区に降った雨水を阿武隈川に注ぐ排水路がある。
水辺近くの空間(胸の高さ)の放射線量は0.34マイクロシーベルト毎時だった。
排水路に溜まった泥の上 1m の放射線量は17.37、泥の上にモニターを置くと76.96マイクロシーベルト毎時だった。
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この場所の様子は、NHKのドキュメント番組 ETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図6 川で何がおきているのか』で取り上げられた。
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福島第一原発からの距離は約55km。
測定器は、ウクライナ製、ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
78.96 microSv/h, Fukushima city Watari area, mud into a river
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場所は福島市、福島県庁からおよそ200メートルほど、一見何の変哲もない、平和な川沿いです。

地図的には青いマルのあたり。

空間線量は、0.34μSv/h。年間では、およそ基準の3倍、3ミリシーベルト程となります。

問題の泥から1メートルの高さ。17μSv/h超。年間では150ミリSv超です。

そして、問題の泥は、76μSv/hを超えています。川周辺に近づくことすらリスクがある状態です。

被曝した川、被曝させられた川。
まき散らした放射能に対する責任は、誰にあるのでしょうか。

誰も責任をとれないものを推進した、今なお推進しようとしているのは誰なのでしょうか。

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