横浜市のマンション屋上で10万Bq/kg以上のセシウムが検出
横浜市港北区のマンション屋上からセシウムの合計で105,600Bq/kgが検出されたとして、検査証明書がUPされていました。
横浜市港北区のマンション屋上からセシウムの合計で105600Bq/kgが検出された件|黒猫の戯言
日本原子力研究開発機構によると、「一度地面に降下し風で舞い上がるなどした放射性セシウムを取り込んだ場合の内部被ばく量は、大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析結果」が出ています。
風が吹けば放射性物質が舞い落ちる可能性があるということになります。焼却センターに集められた焼却灰と同じく、首都圏は既に放射能で飽和状態かもしれません…。