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海外大使館の動きについて

2011-03-16 | 震災・原発 | By: sorakuma


各国大使館、日本退避の検討を勧告(サンスポ)とあったので、内容が本当か確認してみました。

各国大使館のページの見ても、一見避難勧告は出ていないように見えますが、日本語サイトと各国後サイトの内容はかなりの差異があるようです。

国名 日本語記載内容 各国語記載内容
アメリカ ルース大使による声明 原発周囲20キロからの退避(日本と同様)
イギリス 英国政府の表明 原発周辺20キロからの退避(日本と同様)
ドイツ 救助チームの日本への派遣 日本からの退避勧告
フランス G8の開催の予定 原発の影響と日本からの退避勧告
スイス なし 日本からの退避勧告
中国 中国救援隊の活動 日本からの退避勧告
韓国 韓流に関する情報 原発周囲20キロからの退避(日本と同様)

基本的には、アメリカやイギリスなど、日本政府の指示と同じく原発から20キロを退避、20〜30キロは自宅待機とする方針を打ち出しております。イギリス政府および科学者が、20キロを当面の安全圏としていることから、現在の政府の水準はおそらく妥当であると考えられます。

なお、今回の原発事故の指揮をとっている原子力安全保安員は、当初、福島第一原発から5キロの地点で指揮をとっておりましたが、15日午前には、50キロの地点に移動しています。現状の安全圏となりうる距離は、本当はこの距離なのかもしれません…。

追記:
オーストリア外務省は、15日、16日より東京の大使館業務を大阪に移転すると発表しています。

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