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トレッドミルで走る8つのメリット

2011-02-18 | Running | By: sorakuma


トレッドミル、つまりはランニングマシーンで走るときのメリットについてまとめてみました。

ランニングを始めるにあたって、個人的におすすめしたいのが、トレッドミルで走ることです。トレッドミルでは路上を走ることと比較してメリットがいくつもあります。

  1. ペースをコントロールすることができること
  2. 心拍数がわかること
  3. どれだけ走ったか(歩いたか)わかること
  4. 記録をつけることでモチベーションになること
  5. 他の歩行者や自転車、車や信号がないこと
  6. 天候や排気ガスなどの外的要因がないこと
  7. 休憩やトイレ、水分補給が容易であること
  8. フォームをチェックしながら走れること

1. ペースをコントールすることができること

トレッドミルでは、自分の目標とする速度を自由に決定することができます。1時間あたり10キロのスピードで走る人もいれば、5キロのスピードで歩く人もいます。速度はマシンで正確にコントロールされているので、自分が目標とするペースに設定すれば、そのスピードで走り続けることができます。

2. 心拍数がわかること

大抵のトレッドミルでは、現在の自分の心拍数を計測することができます。年齢や体力、目的によって、自分が目標とする心拍数のペースで走るように調整することができます。

3. どれだけ走ったか(歩いたか)わかること

どれだけの距離を走ったかは、常にトレッドミルの画面上で表示されます。5キロや10キロ、20キロと、正確に目標を決めて走ることができます。同様に、どれだけの時間走ったかも常に把握できます。組み合わせて、どれだけの距離を、どのくらいの時間で走ったか把握できます。

4. 取得したデータを記録として残すことができること

走ったペースやその時の心拍数、走った距離や時間など、ランニングのデータを記録することで、自分の日々の成長を実感することができます。それはモチベーションに繋がり、今後の目標の設定にも役立てることが出来ます。レベル上げ好きな人は、日々の記録を残していくと本当に継続率が高まると思います。

ここまではすべて、Nike+やGarminなどの優れたガジェットを導入することで路上で実現可能なメリットです。しかし、ここからは、トレッドミルのみのメリットになります。

5. 他の歩行者や自転車、車や信号がないこと

路上を走ると、たとえそこがどんな道であっても、様々なことに配慮する必要があります。それは同じ道を歩く歩行者や走行する自転車に対する注意、気配りであり、あるいは車や、信号等の交通の上で守らなければならないものを含みます。トレッドミルで走る場合、これらを気にする必要はありません。

6. 天候や排気ガスなどの外的要因がないこと

路上を走る場合、雨や風などの自然現象の影響は避けられません。凍りつくように寒い日もあれば、太陽が照りつける暑い日もあります。紫外線などの日焼けを気にしなければならないかもしれないし、車からの排気ガスが溢れているかもしれません。トレッドミルでは、基本的に空調がコントロールされた室内に設置されているので、これらに悩まされる心配はありません。

7. 休憩やトイレ、水分補給が容易であること

路上を走っていて、急に体調が悪くなってしまうこともあるかもしれません。休憩やトイレ、水分補給が必要になったとき、手近なところにそれがあるとは限りません。場合によっては、かなりの距離を自力で移動しなければならないかもしれません。トレッドミルであれば、いったん休憩したり、水分補給したりはその場で行うことが出来ます。

8. フォームをチェックしながら走れること

路上では、自分がどんなフォームで走っているか確認することはなかなかできません。まっすぐ手が振れているか、猫背になっていないか、体幹のラインは曲がっていないか、頭が不自然に動いていないか・・・など、できているつもりのことが、できていないこともあるかもしれません。トレッドミルであれば、鏡に写った自分を常に確認することが出来ます。あえてゆっくり走って、綺麗なフォームになるように意識することも容易です。ジムであれば、トレーナーにフォームをチェックしてもらうことも可能です。

以上が、ざっと思いつくトレッドミルのメリットです。

反対に、トレッドミルのデメリットとしては、次のようなものがあります。

  1. 同じところばかり走っていると飽きる
  2. ジムに入っていない(コストがかかる)

1. 同じところばかり走っていると飽きる

こればっかりはトレッドミルではどうにもなりません。音楽を聞きながら走っても、他の歩行者や車にぶつかることはないので、ランニング用にたくさん曲を用意するといいのかもしれません。液晶テレビがついているトレッドミルもありますが、画面を見ながら走るのは、フォームが崩れたり、怪我のもとにもなるのであまりオススメできません。

2. ジムに入っていない

実は、トレッドミルを利用する上で、必ずしもジムに入る必要はありません。ジムにいかなくとも、各自治体のスポーツ施設で格安の料金で利用することができることがあります。大体の場合、1日あたり数百円で利用できるので、ランニングを目的とするのであれば、ジムより安上がりになります。

と、こんなデメリットもありますが、それ以上にメリットもたくさんあります。

ランニングはどちらかというと地味なスポーツで、はじめたからといって急に記録が伸びるような種目ではありません。ある程度の期間を続けてはじめて成長が実感できる気の長いスポーツです。ランニングをはじめたころに、張り切りすぎて無理をしてしまったり、無理をおして走り続けてしまうと、かえって体を痛めてしまって、ランニングを続けられなくなってしまうこともあるかもしれません。

それだけに、特にはじめたての頃は、トレッドミルで記録をとりながら、少しずつ自分の体力や、今の自分がどれだけ走れるかを把握して、体に負担をかけないようにする必要があると思っています。ランニング用の装備に投資をすれば路上でも様々な記録はとることができるのですが、トレッドミルはそういった投資なしに必要な機能が利用でき、ランニングを始める上でのベストパートナーになり得ます。特にこれからランニングを始めたい人には、自分の力を見極める上でも、是非トレッドミルの活用をオススメします。

路上に出て、様々な記録がとりたくなったとき、自分がどんな機能が必要なのかある程度把握した上で、GarminやNike+などの優れたガジェットを検討するといいのかもしれません。

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